訪問看護ステーション アスエイドでは、キャラクターが濃いスタッフが多く在籍しています!
今回は、理学療法士の菊池さんに自己紹介してもらいました。
訪問看護ステーションで働きたいと思っているリハビリスタッフの方は、是非、読んでみてほしいです!
趣味は、インドア系だとアニメ、ゲーム、マンガ。アウトドア系だとバドミントンや野球、釣りや登山、キャンプです。
インドア系で好きなことをして過ごすと決めた日は、最低限の用事を済ませた後にアニメ、ゲーム、マンガを堪能しています。
アウトドア系で好きなことをして過ごす日と決めた日は、バドミントンやキャンプしたり、友人と呑みに出掛けています。
介護老人保健施設3年→訪問看護ステーション2年→病院からの訪問リハビリ3年で働いていました。
訪問看護ステーション時代に訪問リハビリを経験し、それからはずっと訪問リハビリとして働いています。
ご利用者様のご自宅で、自分らしく生活している場所で、出来ることが増えて、ご利用者様やご家族様から感謝の言葉を頂いた際はやってて良かったと思います。
訪問中は基本的には自分一人。
そのため、有事の際は自分が対応することになるので利用者様の変化等の見落としをしていないか不安になります。
大変なことは、お一人お一人のキャラクターやご家庭の感覚があるので、コミュニケーションを取りつつも、対応を間違えないようにするということが大変と感じます。
不安や大変な時は、先輩達に相談しています。
ご自宅という、ご利用者様が一番安心出来る場所にお邪魔させて頂いているので失礼の無いようにすることはもちろん、どうしたらご利用者様やご家族様の希望を叶えることが出来て、在宅生活が豊かになるのか考えていくことが大切だと思います。
スタッフ全員、とてもフランクであり、伝えたいことは遠慮せずに伝えることが出来る、とても風通しが良い職場だと感じています。
自宅に一人で向かい対応するため、施設や病院とは求められることが変わってくるかとは思いますが、先輩方が優しく教えてくれます。
また、フランクな方ばかりなので相談もしやすいです。
思い切って進んでみるのもありだと思います。